【入選】
入選作品30名のキャラクターをご紹介

新緑 タナト
フレッシュグリーン
【中村先生コメント】フレッシュグリーンで新鮮な野菜を連想するなんてお見事!1点のみ、キャラクターデザインとしては面白いのですが、スケボーで重いものの配達というのは危険を伴い企業のイメージキャラとして推奨できないのでそこだけ惜しかったです。

鉛 タナ子
カラー:鉛色
【中村先生コメント】和と都会のイメージを併せ持つ鉛色という連想がとても面白いです。アクセサリーやバッグや靴などで、あと少しだけ日常感や彼女のパーソナリティ(仕事や趣味など)が足せると、個性がありつつ馴染むキャラクターになると思いました。

シルダ タナ子
カラー:シルバー
【中村先生コメント】キャップ袖とリサイクルマークのタトゥー、シルバーのアクセサリーがお洒落でかわいいです。あと一押し、何かプログラマー感のあるものを身に着けていればキャラクターとして立つのでレギュラー入りしてもらおうと思っていたくらいです。

土倉 タナ子
カラー:イエローオーカー
【中村先生コメント】カジュアルな服装の細部にこだわりがあり、イラストレーションとしてもすごくかわいいです。キャラクターデザインとしてはお顔まで抽象的な点と、フェイクスイーツというのが文章にしか現れていないのがこのコンテストにおいては勿体ないなと感じました。

柔砂 タナ子
カラー:パステルサンド
【中村先生コメント】このタナ子ちゃんは単体としてはとんでもなくかわいくて、最後の最後まで悩んだのですが、そのかわいさは3頭身のディフォルメであることと、立体としての魅力の比重が高いため、今回のキャラクターデザインとしては惜しくも選出できませんでした。イラスト賞をあげたいくらいです。

OREN・G・TANAKO
カラー:パーマネントオレンジ
【中村先生コメント】これまでのタナ子ちゃんにはいないタイプのファッションがとても魅力的です。ズボンのチューブデザインは両脚同じものではなく、片方だけでアシンメトリーにしてももっと元気なイメージになったのではないかと思いました。

淡阿利 タナ子
カラー:パステルオリーブ
【中村先生コメント】オリーブの耳飾りにターナー通常パッケージデザインのバッグととてもこだわりを感じます。同系色だとどうしても濃い色の方に目が行ってしまうので、靴は茶色でもキュっと全体が締まってよかったかもしれません。

辛島 タナト
カラー:マスタード
【中村先生コメント】マスタードからキャラクターを連想してホットドックのようなズボンまで観ていて楽しいです。キャラクターデザインとして「辛口」というのが説明文だけではなく、髪型や表情に現れていたら採用させて頂きたかったです。
木蔦 タナト
カラー:アイビーグリーン
【中村先生コメント】グリーン系と植物(園芸店)という掛け合わせも絵のタッチもかわいいです。もう一歩、鉢植えを塗っていたり、植物のスケッチをしていたり、どこかしらに「画材のイメージキャラクター」であることもインパクトとして表現されていればベストでした。

孔雀青 タナト
カラー:ピーコックブルー
【中村先生コメント】こちらのタナトくんも最後の最後まで悩みました。現メンバーにはいないキャラクター性で、孔雀の羽根の模様がターナーマークにもなっていたり服への落とし込みも上手です。唯一「ダンサー」としてのデザイン性がもう少し欲しかったです。

黄緑島 タナ子
カラー:パーマネントイエローグリーン
【中村先生コメント】研究者のキャラクターと、靴のこだわりがユニークです。頭身とタッチをもう少しだけ他のタナ子ちゃんに合わせたもので見て判断したいです。でもこのままでも、子供向け生物図鑑のキャラクターコンテストなら採用されると思うくらいかわいいです。

タナト / タナ子
カラー:露草色 / 紅梅色
【中村先生コメント】2人一組で色としては対照的ですが共通点も見られとてもユニークな作品です。両者の美大生っぽさもアクリルガッシュのイメージにピッタリ。苗字がなかった点と特にタナトくんの方が色イメージの必然性の要素が少なかったのがたいへん惜しかったです。

黒金 タナト
カラー:黒金
【中村先生コメント】色との親和性がとても高く、また222色というアクリルガッシュの色の広さを象徴するような年齢と職業を自由に連想したキャラクターでお見事です。もう少し衣体に上手くアクリルガッシュのデザインが溶け込んでいたら採用でした。

淡砂 タナ子
カラー:パステルサンド
【中村先生コメント】こちらのメンズライクなファッションと細部へのこだわりが魅力的なタナ子ちゃんも最後の最後まで悩みました。ズボンへの落とし込みが特に素晴らしいです。例えば探検帽を合わせるなど、あと一歩「パステルサンド色」としての必然性を感じられたらと思いました。

緑谷 タナト
カラー:ビリディアン(ヒュー)
【中村先生コメント】イメージカラーの深い緑色の大自然を観察して絵に落とし込むという幼少期の手塚治虫先生のような日々が想像できるキャラクター性が非常にかわいいです。サブカラーをもう少しだけ茶色を赤から青の方に寄せて抑えると、中間色であるビリディアンがパッと栄えるのでぜひ試してみてください。